バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出せつない思い出話シリーズ

くらしの知恵の輪
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バレンタインの失敗談シリーズが好評で高校生の頃の思い出話をたくさん送って頂きました。せつない思い出が今だから良い思い出として語ることができるんですね・・・。

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バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出その1

高校3年生になった年に、毎回古典の授業で前後の席に気になる彼がいました。

決して派手ではないけどなんだか素朴な雰囲気が好きで告白しようとしていたのですが、告白の時期を逃しバレンタインデーを迎えてしまいました。何を作ろうか悩んだ結果、レシピサイトでも上位にあった「ガトーショコラ」を作ることに決定しました。


学校帰りに近所のスーパーに寄り材料を買い、親にからかわれながら夕食後ガトーショコラを作りました。無事ガトーショコラを作り終えたので、次に彼との約束を取り付けなければなりませんでした。

幸運にも彼のLINEを知っていたので「連絡するぞ!」と意気込んだのですが、相手をどう誘っていいのかもわからず…まず彼のLINEが返ってくるか様子見で連絡することにしました。

私「やっほー!明日バレンタインだね」
彼「だね!俺には関係ないよ(汗」

この返事を見て密かにガッツポーズ。

私「やっぱチョコほしいもんなの?」と聞くと
彼「そりゃあほしいよ!」と。思い切って彼を呼び出すことにしました。

私「じゃあ、私があげる!みんなの前はなんか恥ずかしいからどっかで渡せないかな?」

そこで彼からの返信は途絶えました。

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不安になり何度も画面をチェックしてみたり文章が良くなかったかなと確認したりもしました。

返事がこないのも、深夜1時だったからでした。

そのまま彼とは約束を取り付けられずにバレンタインデーの当日を迎えることになってしまいました。

私の通っていた高校は始業前に携帯電話の電源を切ってロッカーに入れなければなりませんでした。

朝の登下校時にも返事は来ずやっぱりだめなのかなと諦め半分で、
作ったガトーショコラを持参して登校しました。

学校はなんだか浮ついた雰囲気でみんながヒソヒソチラチラ落ち着かない感じ。授業中もなんだかみんなソワソワしていました。

彼に約束を取り付けに行こうと思うのですが年頃の男女はバレンタインデー当日に話すのを見かけたら冷やかされる…と直接誘いにいくこともままならず。ついに放課後になってしまいました。

流石に私も放課後になってしまったので、諦めて帰ろうとしていたときに、廊下の先に一人で歩いている彼を見つけました。思わずかけより、その場で声をかけてしまいました。

心臓はバクバクいっているし、手汗は出て声は震えるし頭の中は大パニックでした。私のミスはここです。あろうことか場所を移さずにその場で渡してしまうのです。

本当の計画では二人きりの空間で、きちんと告白しながら渡そうとしたのに告白することもできずに「これ…」とだけ言って渡して逃げてしまいました。

一応渡したものの中に手紙は入れてあり告白も書いていました。「もしOKならこのメールアドレスに連絡ください。」と書きましたが返事は来ず…。

告白のシチュエーションが最悪だったからなのでしょうか、大後悔しました。結局連絡はなく失敗してしまったのですが、今となってはいい思い出です。

バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出その2


高校生の時の話です。1年生の時に同じクラスになって、それなりに仲よくなった男の子がいました。とはいえ、数人のグループで楽しくしゃべったりしていた感じで、私自身も特に異性としての意識をもっていませんでした。

もともと男友達も多いので、その一人って感じでした。2年生になり、クラスも別になりました。1年生の時に同じクラスというだけで他の接点が全くなかったので、話すことも挨拶を交わすこともなくなりました。

そのことに関して、自分の中で寂しいとかもなく、同級生ってだけの存在になっていたのだなーと今は思います。

2年は2年で同じクラスの子たちや同じ部活の子たちと遊ぶことが多くなっていましたし、周りの子達もやはり部活仲間と一緒にいることが多かったですね。

そして、2年生の時は少し先輩っていうものにも憧れていて、部活の先輩にちょっと恋心を抱いていました。1年しか変わらないのですが、大人の男性に見えたのでしょうね(笑)。恋に恋している年頃ですから・・・。

その先輩に対しては、特に付き合いたいとか自分の思いを伝えたいとかはなく、見ているだけ・部活で楽しく話せればいいやーくらいで、憧れに近かったのでしょうね。何事もなく、先輩が部活動引退をし、終了しました。

そんな2年生が終わろうとしている冬。何がきっかけだったかは忘れましたが、1年生の時の男の子のことが急に気になり始めました。でも、クラスも違うし相変わらず接点もないので、話す機会もないままでした。

ですが、自分の気持ちを伝えたいって思いが強くなり、ちょうどバレンタインも近かったので、チョコレートを渡そうと決意しました。
もともとお菓子作りはすきだったので、もちろん手作りにしようと思いました。自分なりに満足のいくものが出でき、綺麗にラッピングもして準備万端で学校に行きました。

そこで問題が・・・。その子は違うクラスなのでこっそり机に忍ばすにも怪しいし、堂々と渡すことも恥ずかしくて勇気が出ません。でも渡したい!
悩んだ挙句、なんとか机に忍ばせることに成功したのですが。

自分とわかるものもメッセージカードも付けず入れてしまったので、本人が机からチョコを発見したのはこっそりのぞき見していたのですが、「誰からだろー」ってちょっと変な感じになっていました。

その後、食べてもらえたかはわかりませんが、バレンタインの後、その人には彼女が出来ていました・・。やっぱりちゃんと想いを伝えないといけないなーって、自分が情けなくなりました。

今となっては、それもいい思い出ですけどね。

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おしまいに

最後までおつきあい頂きありがとうございました。若い方のバレンタインの行動のヒントになれば幸いです。

関連記事 >>> バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出渡せなかった思い出話シリーズ第2段

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