本ページはプロモーションが含まれています。

新月タイプ適職は何が向いている?相性はどう?星ひとみさんの天星術から学ぶ

占い

星ひとみさんの占いで、新月タイプは「慎重かつ神経が細やかな、我慢強い寂しがり屋さん」という性質の持ち主であると言われています。

新月タイプのひとが身近にいますか?  その人の適職はどうだろう?

 

スポンサーリンク

新月タイプの適職は? 金運は?

新月タイプの適職

福祉関係や保育士、公務員、栄養士など人をサポートする仕事で能力を発揮するのが新月タイプです。

一方クリエイティブな仕事も得意で芸能関係やデザイナーそしてインテリア関係 などの芸術系の仕事も向いています。

慈悲と奉仕の心を忘れずに仕事をすれば成功が約束されます。

新月タイプの金運は?

周りの人が助けてくれるのでそれほど裕福ではないものの、生活に困ることはないようです。

異性が財を成すKeyとなることが多い というのもこのタイプの特徴です。

金銭感覚はかなりシビアですが、よく思われたいという一心で散財したり騙されたりしやすいので、お金の使い道はしっかり見極めて。

新月タイプ運勢_光の時期

出典:星ひとみの「天星術」

光の時期
普段は繊細であるために、周りの目を気にして嫌われないように振る舞っています。想像力が豊かで芸術的センスもなかなかのものです。

神経がこまやかで我慢強く物事をじっくり考えるタイプでもあり、マイナス思考に陥りやすくそのせいで情緒不安定になることもあります。

そのぶん人になかなか心を開かず相手を信用するまでには時間がかかるでしょう。また考えすぎるせいで疲れやすくそのまま我慢しすぎて疲れが限界を超えてしまうことも。

さらに人の温もりをつい求めてしまう寂しがり屋さんですので、一人でいるのは苦手です。

一度心を許せば本当の自分をさらけ出しますが、それを過ぎると自己中心的になり依存や執着も強くなって相手を振り回しがちになるようです。

新月タイプはあまり考えすぎずにマイペースで知識や能力を高めていくことが自分を守る武器に。

基本的に優しくて情熱的なところもあり、自分では気づいていなくても異性を引き付ける力がバツグン。 なので同性よりも異性との方が付き合いやすいかもしれません。

忠告として影響力が強い人に感化されやすい面があるので、洗脳されたり騙されたりしないように注意してくださいね。

新月タイプ運勢_影の時期

影の時期
新月タイプの人は「影の時期」に入ると基本的にメンタルが弱くなりがちです。

周りの情報が気になりすぎて、エゴサーチしたり他人に嫉妬したりなど考えすぎないように注意して下さい。

現実世界から離れ瞑想しやすく自分がわからなくなるのが特徴です。周りに気を使わせてることに気がつかず面倒くさい人と思われやすくなるかも。

また人と会話がずれてくるので話がかみ合わず、何故わかってくれないのと爆発することも。

人に流されやすく騙されやすい面も強まるので、人からの影響を受けすぎないよう自分をしっかり持ち、自信や特技を高めて、「最後までやりきる」ことをを目指すといいそうですよ。

運命の人が近づいている? 新月タイプの相性は?

相性がホットなタイプは?

 

満月:対話 腹を割って話せる相手。話をするだけでリラックスできる二人です。

上弦の月:同志 どちらが上、下にならない対等な関係を築くとうまくいきます。

下弦の月:表面的 表面的な付き合いだけなら問題なし。深く付き合うとイライラしそう。

空:💛慈愛 面倒見の良い空は寂しがりの新月と好相性。頼りになる存在です。

大陸: 援助 一見冷たく見えるかもしれませんが、困った時に支えてくれます。

海: 虚飾 お世辞や社交辞令を言い合う表面的な関係になりやすい二人です。

朝日:💛信頼 言葉でいろいろ説明しなくても理解してくれる相手。強い絆で結ばれます。

スポンサーリンク

真昼 : 刺激 何もかも異なるため疲れるかもしれませんが刺激を与えてくれます。

相性がクールなタイプは?

新月:違和感 分かり合えず、つい無理をしてしまいます。いろいろ考えすぎないこと。

山脈:違和感 フィーリングが合わず、なかなか理解し合えません。お互いを尊重して。

夕焼け: 警戒 なぜか警戒してしまう相手。 夕焼けが我が心を開いてくれれば大丈夫。

深夜:混乱 一緒にいるとペースが乱れてしまいます。自分を出しすぎないこと。

恋愛_運命の恋は? 

運命の恋
新月タイプの運命の相手は、自分一人で悩みを抱え込がちなあなたを上手にリードしてくれて、どんな時も優しく自分を包んでくれるような芯が強く頼りがいのある大人の人であると言われています。

あなたが普段から抱える寂しさが消えて、安心感を与えてもらうことでポジティブな思考ができるようになるなど。

警戒心が強くなかなか本心を見せることのない新月タイプにとって心から愛し、しっかり愛情を感じさせてくれる人は理想の相手です。

自然と相手に尽くしたいという思いも生まれ助け合い支え合う最高のふたりになれるでしょう。 飾らない自分でも愛されるという自信が生まれれば性格も明るくなり恋愛以外もうまくいくようになると説かれています。

できないことはできないと言ってくれる相手と付き合うことで自己中心的な部分が改善されていくようです。

恋愛_宿命の恋は? 

宿命の恋
警戒心が強いので交際が始まるまでに長い時間かかりますが、付き合い始めた後も何かと警戒してなかなか心を開けないようです。

自分から愛情を注ぎたい気持ちはありますが「愛してくれるから愛する」というスタンスを貫きます。

寂しがり屋でネガティブ思考の新月は「振られたらどうしよう」「浮気されたらどうしよう」などと恋をする前からマイナスな考えが頭から離れません。

恋人になっても常に相手を疑ってしまうタイプ。何もやましいところがないのに相手を試したりしてそれが原因で関係がギクシャクしてしまいがちです。

愛情深い相手でもそんな新月タイプに冷たさを感じてしまうと心が離れてしまうことも。 無条件に愛情を注げるような温かさを持てれば、お互いを大事にできる良い関係になれるはずと説かれています。

 

出典:星ひとみの天星術の本

関連記事 >>> 星ひとみ天星術・木下レオン帝王占術の違いは?幸運の呼び寄せ方って?

さいごに

天星術で説かれている「星の氣」をお届けしました。

 

誰しも生きている中で運勢の「光」の時期と「影」の時期があります。「影」の時期には自分でも気づかない知らなかった性質が表に現れるようです。

 

「影」の時期は人によって異なるけれど、運勢が不安定な時期なのです。

 

自分に思い当たる言葉や意外なメッセージがありましたか?

 

幸せをつかむためには、光の部分だけでなく、影の部分とも向き合うことが大切であると説かれています。

 

ぜひ参考にしてこれからの対処に役立ててくださいね。

★星ひとみさんに学ぶ天星術タイプ別 記事一覧へ

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました