占い師シウマさんが「33」を携帯待ち受け画面にするといいよって2021年テレビの占い番組でお話されていました。
私にとって「33」という数字は2021年だけの特別な数字だとは思えません。なぜなら、この「33」という数字が最強だと思えるのは自分のやる気に対して、いつも私の携帯待ち受け画面で秘かに応援をしてくれているからです。
「33」の数字の意味をおさらいしてみましょう。
33の数字の意味は?
「33」は奇跡のナンバーとされ、様々な機会を引き寄せる最強の数字です。数字「33」のキーワードは、「カリスマ」や「専門分野に強い」、そして「達成」と云われています。
良いエネルギーを持っている数字の「33」は、夢を夢で終わらせないタイプで、この数字は、トップを目指して全力で努力をします。
神聖な力の後押しで、あらゆることが嘘のようにスムーズに進んでいきますので、ぜひ夢に向かって動き始めてください。あなたの可能性が次々に花開いていく暗示です。
最強の数字が引き寄せてくれる機会を活かし、成功を手にしましょう。「賢人のサポート」や「願いが叶う」という意味を持ち、非常に縁起の良い数字だとされています。
シウマさんの数意学
数意学において、すべての数字には意味があると考えられています。
また、数意学は数字一つひとつに運気やエネルギーが備わっていると考えられ、良いエネルギーを持つ数字を携帯電話や暗証番号に使うだけで開運できるという捉え方です。
なので誰でも簡単に取り入れることのできる占術とされます。
33の開運サポートナンバー
強運とされる数字「33」に足りないエネルギーを補ってくれる数字は「15」です。この数字は魅力を高めてくれる数字とされています。
仕事で活躍する場面が出来たり、運命の人との出会いを引き寄せてくれたり、周囲の人から羨望の眼差しを向けられるような幸せを手にする可能性がありそうです。
また、この数字には人から羨ましがられるような状況でも、嫉妬されないエネルギーを持ち合わせています。
頭の片隅に入れて置くとよい知っトクですね。
33の待ち受け効果について
お守りとして「33」を携帯の待ち受け画面に忍ばせています。自分が還暦を過ぎてから見つけたお仕事は楽しみながら仲間とともに物づくりをすることです。何故か招き猫のように、この職場へ次々と仕事の注文が舞い込み活気に満ちています。
同業者がこのコロナ禍で廃業されたせいか、こちらに注文が回ってきたと耳にしました。そして、人手を増やすということで、さらに一緒に仕事できる仲間が増えることになりました。これまた招き猫状態です。
お天気に恵まれるという有難い運。自称「晴れ女」は、自分でも不思議なくらい、天気予報が雨になっていても、その当日になると晴れてくれます。そのおかげで、瀬戸内海の素晴らしい絶景を堪能することが出来たこともあります。
「33」のサポートナンバーが「15」という数字も当たりです!偶然ですが、私は自分の良く使用するものに「15」を使っています。
おしまいに
仕事運では「33」は、夢を叶えられる数字とされます。また、好きなことを仕事にできる幸運を授かり、やりたい事がある人にはおすすめの数字と云われています。そして、金運では理想的な生活ができるとされています。
自分のやりたい夢を追いかけたい人におすすめの数字とされますので、ぜひ参考にして、待ち受け画面に取り入れてみてくださいね。