花粉症の改善におすすめ!れにんぼうスープとレンコンポタージュ

くらしの知恵の輪
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食べ物で少しでも花粉症を改善していきたいと思いみなさんにも花粉症改善にオススメなスープをご紹介したいと思います。

タイトルの「れにんぼうスープ」の言葉の綴りでなんとなく察知されたと思いますが、れんこん・にんじん・ごぼうの3つの根菜を煮だして作るスープです。
また、レンコンを皮まで使って汁までまるごと食べられるレンコンポタージュスープの作り方もご紹介します。

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花粉症の改善「れにんぼうスープ」とは

れんこんの効能
アレルギー症状を引き起こすIgE抗体の産生を抑える効果があります。消炎・止血作用のあるタンニン、粘膜を保護するムチン、腸内の掃除役を果たす食物繊維も豊富です。そして、アレルギー疾患を引き起こす悪玉の活性酸素の発生を抑えるポリフェノールやビタミンCが豊富です。

にんじんの効能
癌や動脈硬化などの生活習慣病の予防や、肌荒れ眼精疲労の予防にも効果を発揮するβ-カロテンが豊富に含んでおり、ビタミンB群・C・E、カルシウム、カリウム、ヨード、リンなどのビタミン・ミネラル群も豊富で、とても栄養価が高いです。

ごぼうの効能
野菜の中でも食物繊維の含有量はとても多く、100g中5.7gも含まれています。しかも水溶性と不溶性の食物繊維も含まれ、それらの食物繊維には便のカサを増し、腸を刺激して排便をスムーズにする働きがあります。
水溶性では利尿作用のあるイヌリン、不溶性では抗菌作用のあるリグニンが代表格です。リグニンは、ごぼうの切り口に多く出てくる性質があるので、ごぼうを切るときは、表面積が多くなる”ささがき”が最適のようです。

「れにんぼうスープ」のレシピ

<材料>(1杯分)
れんこん 1/4節(約50g)
にんじん 1/5本(約30g)
ごぼう 1/4本(約25g)
だし汁 200ml
塩 小さじ1/4

<作り方>
1)れんこんとにんじんは、それぞれ縦半分に切り、3mm厚さに薄切りにします
2) ごぼうは、ささがきにします
3) 鍋にだし汁、塩、⓵、⓶を入れて、火にかけます
4) 煮立ったらアクをとり除き、蓋をして弱火で7~8分煮て、火から下ろします
5)そのまま5~10分おいたらできあがりです
水嶋クリニック・水嶋丈雄院長監修『花粉症・アレルギーを自分で治す70の知恵』から抜粋したものです。

各々の野菜の栄養分をお伝えしておきます。

○れんこん

主な栄養分は糖質(デンプン)で、体内でエネルギーとなって体を温めます。エネルギーの高い野菜です。ビタミンCが多く含まれています。ビタミンCは熱に弱いのですが、デンプンが多いため加熱しても相当量のビタミンCが残ります。疲労回復・美肌効果・風邪の予防・発ガン物質の抑制などの効果が期待できます。カリウムや鉄、銅、亜鉛などミネラルが豊富です。不溶性の食物繊維が豊富で、便通を良くする他に腸内の発ガン物質を排出して大腸ガンの予防、動脈硬化や高血圧予防効果が期待できます。れんこんの切り口の変色が早いのはポリフェノールの一種タンニンが含まれているからです。 タンニンは消炎や止血作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効果が期待できます。また、おろし汁を使って鼻血や咳、ぜんそくの発作止めなどの民間療法に使われます。タンパク質の1種であるレクチンは、マクロファージという免疫細胞が細菌を見つけやすくなるように働きます。免疫力アップのアシスト役を含んでいます。

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○ニンジン

東洋種の濃紅色はリコピンが主なので、ビタミンA効力はあまりありません。西洋種のオレンジ色はカロチノイド系の色素で、その多くはベータカロチンです。ベータカロチンは体内でビタミンAになりますが、近年発ガンを予防するとして注目を集めているものです。ベータカロチンの含量は野菜の中では群を抜いて多く、100g(卵大2個相当)で約7mgもあります。ビタミンAはのどや鼻の粘膜を守るため、風邪を予防します。またAは、皮膚の荒れを防ぐ働きもあります。とくに下痢の場合、ニンジンスープはたいへんよいことが知られています。ニンジンに含まれている食物繊維の仲間のペクチンやリグニンといったものの働きによるものといわれています。これらは便秘に対しても有効です。

○ゴボウ

栄養的には特筆すべきものがありませんが、食物繊維が多く含まれています。昔からゴボウは便通を整えるといわれ、ゴボウにはイヌリンやセルロースといった消化吸収されにくい食物繊維が豊富にあります。その含量は可食部100g中8.5gで、野菜の中ではトップクラスです。食物繊維は便通を整えるとともに、大腸ガンや動脈硬化など生活習慣病を予防する大切な成分ですね。漢方では、日干ししたゴボウの種子や根を緩下、利尿、腫物などに用いられています。

花粉症に「なる人」、「ならない人」の違いは?

日本人のおよそ 4人に1人が花粉症に悩んでいると言われていますが、花粉症に“なる人”と“ならない人”、何が違うのでしょうか?

じつは、人間の体は花粉のような異物が体の中に入ると体に害を与えるものだと判断した場合、抗体という物質を作って異物を体の外に追い出そうとします。

花粉に対して作られる抗体はIgE抗体という物質です。

IgE抗体は花粉などの異物を、鼻水やくしゃみによって体の外に出そうとします。このIgE抗体が作られる数は人によって違うようです。

IgE抗体が少ない人は花粉症にならず、IgE抗体をたくさん持っている人が花粉症になりやすくなると言われています。

わたしはIgE抗体をたくさん持っていたようです。花粉症の予防法と改善策を調べてみました。花粉症を改善するためにはIgE抗体の数を減らせばいいわけですが、このIgE抗体の数を減らしてくれる食べものがあるのです。

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花粉症改善にレンコンは効果的な食べ物なの?

花粉症の改善に効果を発揮する食べものにレンコンがありました。
なぜレンコンが花粉症に良いのでしょうか。
レンコンにはタンニンというポリフェノールの一種である成分が多く含まれていて、IgE抗体が出来るのを抑えてくれます。
レンコンは食物繊維が豊富に含まれていて腸の状態まで整えてくれます。
レンコンを3ヶ月食べ続けた結果、約80%の人が花粉症の症状が改善されたという研究結果もあるのだとか。

花粉症を改善するのにレンコンを食べる量は?

1日輪切り3枚(約40グラム)を、2週間くらい食べ続けると効果が現れます。

花粉症改善により効果的なレンコンの食べ方は、
皮をむかないで丸ごと使って食べることです。

皮をむかずに丸ごと食べることが大事なポイントで
IgE抗体を抑えてくれるタンニンという物質は、
レンコンの皮の周り2〜3mmの所に集中しているからです。

レンコンを皮まで丸ごと食べるには、
ポタージュスープにして食べるのがオススメです。

レンコンを皮まで使って汁までまるごと食べられる
レンコンポタージュスープの作り方をご紹介します。

花粉症改善~レンコンポタージュスープの作り方~

材料(4人分)
• レンコン 1本
• だし 20cc
• 白だし 大さじ3〜4
• お酒 大さじ2
• 豆乳 400cc
• 刻みパセリ 少々
• 黒こしょう 少々
• えごま油 (シソ油) 適量

【作り方】
1. レンコン2分の1本を皮をむかずにすりおろす
2. 残り半分も皮をむかずに細かくみじん切りにする
3. すりおろしたレンコンとみじん切りにしたレンコンを
     鍋に入れ、だし・白だし・お酒を加えて2〜3分炒める
4. 豆乳を加えて弱火で10分煮詰める
5. 器によそいパセリ・黒こしょう・えごま油を加えれば、レンコンポタージュスープの出来上がり

花粉症予防にレンコンの絞り汁を鼻の中にぬると効果的!?

レンコンは食べる以外でも花粉症の症状和らげることができます。
レンコンの絞り汁を1日2回綿棒で鼻の中にぬると花粉症予防になると言われます。
少しずつ塗ってみて自分の体質にあえばお試しにいかがでしょう。

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おしまいに

つらい花粉症を少しでも改善していきたいですね。
ご参考になれば幸いです。

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