バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出渡せなかった思い出話シリーズ第2段

くらしの知恵の輪
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バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出せつない思い出話シリーズ第2段として小学生から高校生の多感な時期の想いでの1ページを遡って綴って頂いています。

あの頃の自分に想いを重ねて読んでみてください・・・。

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バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出その1


小学5年生の時に好きだった子に手作りのクッキーを渡そうと思ってたのに結局渡せなくて、しばらくしてからその渡せなかったクッキーが押入れから出てきたということがありました。

その子とは普段から仲が良くて、周りからの話ではお互いに好きだったそうです。バレンタインの日に好きな男の子とその友達、私と私の友達で一緒に下校していました。

家の方向は全く違うのですが、その頃は学校帰りに公園に行ったりしていたので、バレンタインの日も遊んでいる時に渡そうと決めていました。私の友達は好きな男の子の友達のことが好きで、積極的な子だったのですんなり渡せていました。

友達に私も早く渡したほうがいいと急かされながらタイミングを見計らっていたのですが、なかなか勇気がでず、いつまでたっても渡すことが出来ませんでした。

そんな時間をかけているうちに好きな男の子の妹が後から合流し、余計に渡せなくなり、帰る時間になってしまったので結局渡せないまま、しかも好きな男の子と並んで歩くこともなく話すこともなく家に帰ってしまいました。

渡せなかったことを母にも話せなくて、クッキーを押入れの中に隠しました。その後多分1週間後くらいたってからだったと思うのですが、母が掃除している時にクッキーが押入れから出てきて、恥ずかしい思いをしました。

後々聞くと好きな男の子も私から貰えるとわかっていたらしく、まだかなあと待っていたらしいです。

それから中学3年までずっとその子が好きだったのですが、渡せなかったことが何かしらのトラウマでその好きな男の子だけには毎年ずっと渡せないままで中学時代が終わってしまいました。

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大人になって集まることがあり、その好きだった男の子に好きだった経緯を話してみると、周りからの話の通り彼も同じ思いだったそうです。

彼も中学の間も好きだったらしく、小学5年生から中学3年生までの間に勇気が出ていれば何かしら違っていたのかなあと思いました。

今はお互い最愛の人に出会い、家庭を持っているので何の後悔もないですが、もしあの時の自分に言えることがあるなら、その手作りのクッキー彼に渡しなさいと、彼も同じ気持ちだからと教えてあげたいなとは思います。

やはり人の思いは口に出したり、行動で示さないと相手には何にも伝わらないので、失敗するのは怖いし恥ずかしいですけれど、やらないで後悔するより、やって後悔した方がいいと思うので、自分の思いや感情は隠さずにどんどん出していったほうがいいなと思っています。

バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出その2

私のバレンタインの失敗談は高校1年生のバレンタインです。足の速さにまあまあ自信のあった私は、中学時代は陸上部に所属。男の子そっちのけで部活動に明け暮れていたら、いつのまにか彼氏が出来た友人に置いてけぼりをくらい、ちょっと寂しかった記憶が…。

そこで、高校こそは!と思っていた私は、ようやくクリスマスに初彼氏をゲット。これで今年のバレンタインは寂しくない!と、早くも年明けからウキウキ。何を作ろうかな?と毎日のようにレシピとにらめっこしていたものです。

散々悩んだあげく、結局は無難なクッキーに決定。それは彼がチョコレートクッキーが好きだと話していたためでした。バレンタイン前日、朝早くから作るのは気恥ずかしかったので、親が寝静まったころに調理開始。

クッキーなら小さい時にも作ったことがあるし、きっと簡単に作れるだろうと思っていました。材料を分量通り用意し、ボウルに投入、いざ粉をまとめ始めた私。しかし何か様子がおかしいのです。なかなか粉が纏まらない…むしろボロボロになってきてる?!

纏めるためボウルからどんぶりに移し替えたクッキーの粉は、もはや土以外の何物にも見えません…。

半泣きになりながら母親にヘルプを求めましたが、修正不可能。。

私の実家は東北にあり、気温が低い中調理していたため、バターが固まってしまったようです。

時計は既に夜中の3時。

この日の朝も朝練があるため(相変わらず部活少女w)、すっかりやる気をなくした私は母親に代わりのお菓子を作ってもらう始末…。しかもそれはクッキーではなく、チョコレートケーキでした。悔しいけど美味しい…!

渡さないわけにもいかないので、もやもやした気持ちでしたがそれを渡すことにしました。

その日は1日、もやもや、ソワソワした気持ちで何も手につきません。
彼に渡すのは部活帰りの夜の帰り道。なんて言って渡そう…?

そんなこんなであっという間にその時間になり、別れ際、勇気を出して「あのね…」と私。

すると彼もカバンをゴソゴソ、「ハイ」と手渡されたのがなんと同じチョコレートケーキ!
まさかの不意打ち、しかも被っちゃったー!

「俺、チョコレートケーキ作るの超得意なんだ」と、彼からちょっとドヤ顔で渡された私は、ついに自分の(母の?)ケーキを渡すことができませんでした。。

「ごめんね、用意できなくて」としか言えず、彼も少し寂しげでした。

このバレンタインをきっかけに、私たちの仲は少しギクシャクしてしまい、ホワイトデー前には「距離を置こう」と言われ、結局自然消滅してしまいました…。

バレンタインの前日、暖かい部屋で、クッキーがちゃんと作れていたら…と毎年この時期になると思い出しています。

今では懐かしくもありますが、ほろ苦い思い出です。

関連記事  >>> バレンタインの失敗談ほろ苦い思い出せつない思い出話シリーズ

おしまいに

行動で示さないと相手には何にも伝わらない・・・。自分の思いや感情は隠さずにどんどん出していったほうがいいというメッセージ。

クッキーがちゃんと作れていたら…と自然消滅してしまったほろ苦い思い出。

バレンタインを前に躊躇している今のあなたの心に響きますように・・・。ご参考までに。

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